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お香の種類2 匂香

こんにちは
徳島市内にある手作りハーブ石けん教室 松下 美穂です。
>>初めての方はこちらからどうぞ♪

今日のお香の紹介は、匂香です。



奈良時代から平安時代の貴族の間で、香りを装うことが流行っていたそうです。
よく知られている匂い袋は香の分類では、【匂香(においこう)】と呼ばれ、種類もたくさんあります。

匂香は、白檀、龍脳、桂皮、丁子、大茴香などの原料を刻んで、常温で良い香りが出るように調合します。
布袋に入れたものを飾ったり、箪笥に入れたり、お部屋や車の中で香りを楽しんだりします。
調合によっては、防虫剤としても使われていますね。



匂香の種類
■匂い袋
巾着袋に入れたものが主です。簡単に作れますし、香りも十分楽しめます。

■薬玉
祝賀会や式典などで見かける色紙を入れてお祝いの時に割るくす玉の素となった匂香。
「枕草子」にも登場するそうです。
平安朝のころより不浄を払って邪気を避ける道具として使われていたそうです。

■江被香
昔より使われていた防虫香で、絹の布の中に白檀や丁子などの原料を調合したもの。
正倉院にも残されているそうです。

■誰が袖
衣服の袖の形に作った2つの袋を紐でつないで『袂落とし』のように、両袖に落とし携帯して使っていた匂香で、紐で結ばれているので落としてしまう心配がないそうです。
男性に使われていたんでしょうかね・・・

■訶梨勒
日本では昔より香りにより邪気や害獣から香りによって身を守ることができると考えられていたそうです。
訶梨勒は部屋などに飾られる魔除けのお香として使われていたそうです。


こうみると匂香だけでも何種類もあって、香りによって邪気をはらったり身を守ったりして、お香の世界っておもしろいですね・・・



お読みいただきありがとうございました。


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徳島市 手作りハーブ石けん教室 松下でした。
 
 
 

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プロフィール
 Herb・Room leaf(ハーブルームリーフ)主宰 松下 美穂です。

幼いころから、祖母の教え「自分の体は自分で守ろう」の意識が強く、自然のものを取り入れる習慣が身につき、肌も弱かったため、石けん作りも習い、徳島の素材を使った石けん教室を始めました。
更にハーブと結びつけてのクリスタルカラーセラピーの学びで、独自のセラピーを提供することとなりました。
祖母の教えの自然と触れ合う喜び、身体や肌を整えるハーブや石けんの教室やセラピー、一つひとつが繋がっています。

NaO自然療法士
(一社)ハンドメイド石けん協会認定シニア・ソーパー・犬の石けんマイスター、四国支部副支部長
日本ユニバーサルカラー協会クリスタルカラーセラピスト、日本ユニバーサルカラー協会四国支部長
食品衛生責任者

徳島市内の自宅サロンで自然療法セルフケア教室を主宰。
徳島の素材を使った手づくり石けん「碧ものがたり」オンラインショップ運営。
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